TANAKA Saya and TANAKA Hiroyuki’s Duo Exhibition

「風の黙示録」田中佐弥、田中広幸
5月21日(土)〜6月5日(日)、12:00〜18:00、木・金休廊
ギャラリートーク:5月28日(土)16:00〜18:00(田中佐弥、田中広幸、京谷裕彰)

 18世紀の啓蒙思想、19世紀の産業革命から始まった制度、思想、価値観など近代的なるものが21世紀20年代の今、否応なく揺らいでいる。気候崩壊、環境崩壊、戦争、そして社会に構造化された暴力・・・・・・ここにいたる歴史の帰結として、近代を象徴するあらゆるものが審判にさらされているのではないだろうか? ここから何が終わり、何が掬い出され、そして何が創造されるのか?
 自身の手許にたまさか引き寄せられたモノたちを集積し、占術として読み解く田中佐弥さんの今回のテーマは248年で太陽を一周する冥王星――破壊と再生を司る惑星――。
 片や田中広幸さんは1930年代〜1980年代に出版された思想書・歴史書の、文字や文字列を線香で焦がしたり、糸で縫いつぶしたりしながら言葉と意味との関係を宙づりにする。
 二人の創造的営為からは、思考、概念、直感、判断すること、切り分けること、知的活動、文化と思想、神話、宗教、黙想、予示すること、意思疎通や伝達の手段でありつつ武器であり祈りでもある言葉の存在・・・・・・さまざまなキーワードが浮かび上がる。
 そして空間に漂う茫漠たる領域に、私たちの意識や無意識がいざなわれるにちがいない。あるいは近い過去へ、あるいは遠い過去へと。不確かな今と、不確かな未来をみつめるよすがとして。
京谷裕彰(詩人・批評家)


Morinji solo exhibition 2022
「モリン児展2022」
4月23日(土)〜5月8日(日)、12:00〜18:00、木金休廊(4月29日はオープン)
作家在廊日:4月24日(日)、29日(金・祝)、5月1日(日)、3日(火・祝)、4日(水・祝)、8日(日)

What is morinji? ∞ This is morinji!
“立体をコラージュ”して独自の作品を生み出すモリン児
その幻想的かつグロデスクな世界観…これは何だ?これは…モリン児だ!
異空間を盛り上げる作品たちに刮目せよ


Group Show PRISM 2022

「グループ展PRISM 2022(vol.13)」
2022年3月20日(日)〜 4月3日(日)、12:00〜18:00、木・金 休廊
アーティストトーク:3月27日(日)16:00〜18:00

「グループ展PRISM」では、虹のスペクトラムにちなみ7名の年代、経験、作風が異なるアーティストを紹介します。
Zoneがプリズムとなり7名のアーティストの個性を輝かせます。

参加アーティスト
岡本光博、久下典子、栗本夏樹、菅原奈津、森村誠、森山佐紀、山本修司


Zone Theme Exhibition, "Contemporary Art for Better Fortune 2021"
Zoneテーマ展「開運現代アート 2021」
12月18日(土)〜26日(日)、12:00〜18:00、木・金休廊

参加アーティスト:浅山美由紀、小泉光子、田中佐弥、橋本修一+橋本あやめ、浜本隆司、魔可多宮ナツ、麻留也

開運アートで来る年の運気をアップしよう!
創造に携わる人々は、その過程で、ある瞬間、精神が高まり、エクスタシー状態に陥ることがある。天との会話を試みているのかもしれない。
アーティストは天から受けた宣託を作品として具現し、Zoneに展示する。その空間はパワースポットに変わる。
観客は、そこで一条の光を見出す。
運気を高め、運気を引き寄せることができるのだ。そんな開運ギャラリーが12月末にオープンする。
この時期、Zoneを訪れると、無病息災、護身除難、健康長寿、万年長寿、一家団欒、一家和楽、家内安全、家庭円満、夫婦円満、家運隆盛、子孫繁栄、恋愛成就、立身出世、金運向上、招福開運、商売繁盛、所願成就、開眼成就、運気向上、などのご利益があると言われている。


Yasumasa Yoshida Solo Exhibition

吉田泰昌クレパス画展「愛おしいものたち」
10月16日(土)〜11月3日(水・祝)、12:00〜18:00、木金休廊


普段目にする自分自身が愛おしいと思えるものを素直にありのまま描いていきました。
クレパスの色目やタッチを楽しんでいただけたら幸いです。 

私にとって絵を描くという行為は自己実現ですし癒しでもあります。大学卒業後、他人と接触をもたず引きこもっていた自分にとって唯一社会とつながれる方法でもありましたし絵を描く行為そのものが癒しでもありました。
絵の習得は独学になるとおもいます。ひたすら自分が良いと思える絵を一枚一枚、ボードにオイルパステルで描いていきました。
作品制作のテーマとしては「日常の一コマ」に着目し、
ありふれた日常使いのものや身近な動植物を大胆な構図、鮮やかな色彩やタッチによりアート作品へと昇華させていきます。
(吉田泰昌)



「吉田泰昌 クレパス画ワークショップ」
10月24日(日)/10月27日(水) 両日とも13:00〜15:00
受講費:3000円(材料費込み)
定員:各回5名(申込み先着順)
あなたが愛おしいと思うものを、クレパスで描いてみませんか?
描きたいものや写真をお持ちください。画材や額はこちらで用意します。


Takashi Hamamoto Solo Exhibition, " Grand Happiness or Happy Strike”
浜本隆司 個展「グラン・ハピネスあるいはハッピー・ストライク」
2021年9月18日(土)〜10月3日(日)、木・金 休廊、12:00〜18:00

来たるべきハレの日のために願をかけたり、祈ってみたり、賭けてみたりして、ありったけの気持ちでその日を待ちわびる。(浜本隆司)

プロフィール
1957年 大阪府生まれ
1982年 大阪芸術大学卒
これまでの表現形式は、シェイプド・キャンバスによる抽象画/ワイヤーレリーフ/インスタレーション/天然ゴムを使ったオブジェ/水彩/音楽制作など。
2009年より、絵画制作に専念。
TRIO EXHIBITION
KKK/架空通信懇談会に参加

画像の作品:「グラン・ハピネス-部分」2020-2021キャンバスにアクリル絵具


Tomoyuki Nakamoto Solo Exhibition, "Solution“
中本具幸個展「solution」
7月17日(土)〜8月1日(日)、12:00-18:00、木・金休廊

光の反射などの自然現象、様々なものを素材とし、ライティング、プロジェクターを使ったインスタレーション作品を制作しています。
本展では、水と油を使い、分離の途中過程を映像作品にしている「solution」を展示いたします。(中本具幸)


Midori Terashima Solo Exhibition, “Traveling Dreams”
寺島みどり個展「Traveling Dreams」
6月19日(土)〜7月4日(日)、12:00-18:00、木・金休廊

風景、あるいは自身を取巻く環境といった主題を、動きのある筆致で構成する抽象的な表現で展開している寺島みどり。Zoneでは初めての個展を開催いたします。

「Traveling Dreams—何かを思い出すとき、心はいつも旅をしている。あこがれや好奇心だけでなく、心はいつも旅をして希望をつむぎだしている。」(寺島みどり)

<寺島みどり MIDORI TERASHIMA>
1972年京都府京都市生まれ。
京都市立芸術大学において油彩画と現代美術を学ぶ。
1998年同大学院美術研究科修了。
現在、大阪教育大学教美術表現コース准教授。

写真の作品:「ふたごのまいご」油彩・キャンバス 130.3x194cm 2019年


Yoko Irie Solo Exhibition, “Where do we go ?”
入江陽子展「Where do we go ?」
5月22日(土)〜6月6日(日)、12:00〜18:00、木金休廊

Zoneでは10年ぶりとなる入江陽子の個展です。

行き場のないものたちの思いを表しました。(入江陽子)


Mitsuko Koizumi Solo Exhibition, “Skeleton”
小泉光子展「形骸」
4月17日(土)〜5月5日(水)、12:00-18:00、木曜•金曜休み
コンテンポラリーアートギャラリーZone

夢をみました。
展覧会のタイトルは「形骸」だと夢の中で知らされました。
思えば、私は、最初から確固たるものを造ってはきませんでした。
何かがなくなり形骸が残るのではなく、形骸を、空虚を造りたかったのです。
(小泉光子)

香りによるコラボレーション:クリエイター 伊地知夏生による調香「形骸」


Group Show PRISM 2021

「グループ展PRISM 2021(vol.12)」

2021年3月21日(日)〜4月4日(日)、木金休廊、12:00〜18:00  
アーティストトーク:3月28日(日)午後4時〜6時 *参加される方はマスクの着用をお願いします。

「グループ展PRISM」では、虹のスペクトラムにちなみ7名の年代、経験、作風が異なるアーティストを紹介します。
Zoneがプリズムとなり7名のアーティストの個性を輝かせます。

今年12回目となる「グループ展PRISM」を是非ご高覧ください。

参加アーティスト
角谷功次、ZUVALANGA(ズワランガ)、田中佐弥、田中広幸、旗谷吉員、モリン児、吉田泰昌


Leslie Nemour Solo Exhibition, “The Flip Side”
コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、12月5日(土)より、レスリー・ニモア個展「この世界のB面から」を開催いたします。

レスリー・ニモア個展「この世界のB面から」
12月5日(土)〜9 日(水)/12月15日(火)〜27日(日)、木・金は休廊、12:00〜18:00

「この世界のB面から」と題された油彩画15点は、映画のシーンなどから相互に全く無関係のイメージをコラージュすることで、人々の生き方や社会通念、現実社会の背後に隠れた物語を描き出しています。
このシリーズは、新型コロナウイルスの世界的な大流行で外出を控えている期間に、構想を練り制作したものです。コロナ以前に語られてきた、社会正義や社会不安、地球環境保全などの論点を、現在の問題と重ね合わせて再検討しています。
「この世界のB面から」には、映画や絵画の構成や物語性への私の興味が反映されています。映画が制作された時代や作品傾向が、私が生きてきた時代の背景を知るバロメーターになっているからです。
このシリーズで使われている映画のシーンは、多岐にわたっていますが、そのすべては、まぎれもなく今起こっていることであり、私自身の個人的な問題でもあります。さらに、そのイメージに内在している問題が深刻にも拘らず、表面的には画面上で、陽気にはしゃいでいるように描き、フィクションとノンフィクションの狭間を曖昧にしているのです。
(レスリー・ニモア)


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