Maca Matsu Solo Exhibition “Survival Category”
魔可多宮ナツ個展 「生存カテゴリー」

コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、魔可多宮ナツ個展 「生存カテゴリー」を開催いたします。
魔可さんは、自身が安心して生存できる宇宙を自らの手で紡ぎ出します。その宇宙空間から自分自身を垣間見ながら、自分が何者なのか問いかけています。その宇宙での生存競争に打ち勝つために、必死に妄想を巡らせます。自ら創出した宇宙に生き、戦い、遊ぶ「宇宙人」なのです。宇宙人が描く世界を是非ご高覧ください。

6月30日(土)〜7月17日(火)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):7月14日(土)15:00〜18:00
*7月7日(土)に予定しておりましたアーティストトーク&パーティーは、大雨による交通機関等の状況により延期し、7月14日(土)午後3時〜6時に開催いたします。

生存カテゴリー
魔可が生きて行ける、生存出来るカテゴリーという意味です。
カテゴリーに縛られたくない、でも縛られている…
自分のカテゴリーの中でないと、生きて行けないし、生存出来ないのです。
生存カテゴリーの中の世界で、魔可は宇宙人であったり、幻であったり、妄想であったりして生きている。

魔可多宮ナツ(Maca Natsu)
2010 「涙が絡みあう時 宇宙と異型2人展」 Studio Piece Dance 大阪
2012・2013 「夏色の目眩展」 art labo Noct 東京
2012〜2018 「第2回〜第8回クロマニンゲン展」 鹿児島市立美術館
2017 「世界民族祭アートエキシビジョン」 紀美野町文化センター 和歌山
2018 「グループ展 PRISM 2018」 コンテンポラリーアートギャラリーZone 大阪
2018 「妄想ファクトリー」 Galeria Punto 兵庫

*案内に掲載の作品は、
「ZOMBIE」2018年 
F8 キャンバス、アクリル絵具、ヘアカラー剤、ゴム手袋 


Group Exhibition, “PRISM 2018”

グループ展 PRISM 2018 (vol. 9)
20018年3月31日(土)〜4月15日(日)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月7日(土)午後3時〜6時
参加アーティスト:一色智登世、渋谷信之、中島順子、中屋敷智生、早崎雅巳、魔可多宮ナツ、ディーン ラモス

英語にrainbow chaser という言葉がある。一般的に理想を実現するために努力している人のことを指す。一言で「夢追い人」とも訳されている。アーティストもまたrainbow chaserではないだろうか。自ら理想の美術の在り方を求めて日々切磋琢磨している。グループ展PRISMでは、例年7人のアーティストを迎えている。「プリズム」であるZoneの空間でそれぞれのアーティストの在り方を分光し大きな虹を架けるのだ。虹の根元に理想の美術を見出すことを願って。

*左の画像の「アーティストトーク&パーティー」の曜日に誤りがあります。
正しくは土曜日です。よろしくお願いいたします。


Ippey Nakajima Exhibition & Live Drawing
中島一平 Live drawing ここからの交信

コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、「中島一平 Live Drawing ここからの交信」を開催いたします。
中島さんは、桜井市場という「場」に魅了され、創作意欲を掻き立てられたと言います。自らの身をもって「場」と対峙し、問いかけ、表現の糸口を見出そうとしています。この「場」との交信で中島さんは何を得、何を描こうとしているのでしょうか。新しい表現の立会人となって頂ければ幸いです。

11月19日(日)〜12月3日(日)、12:00〜18:00(最終日は16:00まで)、木・金は休廊 *休廊日が変わりましたので、ご注意ください。

11月19日(日)午後1時〜6時:オープニングイベント
 ・ライブ ドローイング:午後1時〜2時(準備:12時〜)
 ・アーティストトーク:午後3時〜4時
 ・パーティー(カンパ制):午後4時半〜6時 

アーティスト ステートメント
なぜこの場所で絵を描きたくなったのだろう?この場所には失われていった様々な記憶があるからだろうか、あるいは私の作品が必要としている何かの要素がありそうだからだろうか、、、それを確かめたく、ライブ・ドローイングをさせていだだくことになった。アトリエでの作品とはまた異なる絵ができることだろう。絵画制作は、細心の注意を払いながらも大いなる未知数の中に置いておきたいと思っている。失敗してしまうかもわからない。でもその現場から何か新しい力がもらえれば嬉しい。

中島一平 (Nakajima Ippey)
1980年代から色彩的な抽象絵画の可能性を探求する制作活動を展開。第2回吉原治良賞展でグランプリを始め、日本国際美術展で兵庫県立美術館賞などを受賞。大阪、京都、神戸、東京などで個展を開催の他、韓国、フランス、アメリカなど海外でも作品を発表。


Minoh no Mori Artwalk 2017

箕面の森アートウォーク2017

会期:2017 年10 月11 日(水)〜 21 日(土)

テーマ・コンセプト:
「古の箕面が映ろう造形(かたち)」

箕面の森には、飛鳥時代から綿々と続く歴史がある。先人と今を生きるアーティストが、長い歴史に支えられた人間と自然の豊かな関係の痕跡を遡行し、この緑豊かな森の中で協働する。
2017年の秋、来し方に思いを馳せれば、箕面の森に時空を超えた壮大な浪漫が生まれる。

参加アーティスト:
一色智登世、岡本光博、木村奈央、小泉光子、佐久間新、素我螺部(スカラベ)、瀧弘子、橋本修一、松山淳、南野馨

プロジェクト:
今井祝雄(ヴォワイヤン後見人)、仲摩洋一

主 催:箕面の森アートウォーク実行委員会 
プロデュース:コンテンポラリーアートギャラリーZone
後 援:大阪府、箕面市、箕面市観光協会
協 力:箕面公園管理事務所、大江戸温泉物語 箕面観光ホテル・箕面スパーガーデン、KAJIKASOU、賃貸住宅サービス、紅葉
助成:大乗弘照箕面芸術文化振興基金

公式ホームページ
http://www.artwalk.tank.jp/

facebook
https://www.facebook.com/MinohnoMoriArtWalk2017/


Shuichi Hashimoto Exhibition - Landscapre in the Memory

アメリカ、カリフォルニア州 サンディエゴにある日本庭園ギャラリーとZoneの共同企画です。

橋本修一展「記憶の中の風景」
Shuichi Hashimoto - Landscapre in the Memory

小さな記念切手の中に閉じ込められた雄大な風景。
旅先で買った絵はがきの中の通俗的な観光地の風景。
観光ポスターに描かれた簡略化させた風景や魅惑の写真。
科学雑誌に描かれた夢をかき立てる空想世界の風景。
グラフィックの中の風景を通して、夢が広がっていく。
そんな風景の記憶を求めて、旅や散歩や山歩きをこよなく愛する。
大自然の中、街の中、空気(雲)と光を纏った風景は、さらに私の想像力を刺激する。
風景は美しく、カッコよく、そして神秘的だ。だから私は風景が好きだ。
(橋本修一)

8月3日(木)〜10月29日(日)、10:00〜19:00
日本友好庭園・展示の家(バルボアパーク内)
Thu, Aug 3, 2017, 10:00am – Sun, Oct 29, 2017, 7:00pm
Japanese Friendship Garden
2215 Pan American Road East, San Diego, CA, 92101, United States

http://www.niwa.org/exhibits-list/hashimoto

http://www.catbox-x.com/


Naomi Mimata Exhibition, "Innocence regained"
三又尚美展【Innocence regained〜虹を纏いたかった女の話】


6月25日(日)〜7月8日(土)、12:00〜18:00(水・金休廊)

アーティストトーク&オープニングパーティー(カンパ制):6月25日(日)午後4時〜6時


アーティストステートメント

無邪気な魂に触れた日から 虹があたしにうまれたんだ
あたしから溢れる虹が傷みを絡みとり この殻を壊してく
あたしには次の世界が見える
あたしは幻なんか追いかけない
コレはあたしの満杯の命の話

私のダンボール人形は、私の中に今ある感覚、常駐している感覚、瞬間に生じた感覚、過去のある時期に自分と共にあった感覚など、自分の身体の中にある感覚を立体として視覚化したものです。自分を内側からなぞった自分そのものと言えます。
彼女たちを客観視することは、その感覚を自分から切り離すような、又は克服するような体験であり、自分の内側の変化や成長へのきっかけになると感じています。


Group Exhibition, “PRISM 2017”

グループ展PRISM 2017

3月25日(土)4月6日(木)、12:00〜18:00、水・金は休廊
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月2日(日) 午後3時〜6時

参加アーティスト:今井友恵、アナ・オケイン、篠裕子、嶋田ケンジ、竹中大悟、レスリー・ニモア、藤飯千尋

 
 コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、例年、3月の末から4月の頭にかけて、年初の展覧会を開催する。それがグループ展PRISMだ。
 プリズムとは、言うまでもなくガラスで出来た三角柱のことだが、様々な波長の光を含んだ白色光を分光し多様なスペクトルに分ける働きがある。本展では、プリズムによって映し出される7色(便宜的に虹色)にちなんで7名のアーティストを招待する。 この展覧会は、プリズムとしてのZoneが、「白色光」でもあるホワイトキューブの空間にそれぞれのアーティストのスペクトルを映し出すのを目的としている。それが、本来の展覧会名の命名趣旨でもある。
 今年は、アートウォークの開催年にも当たるが、「白色光」といえば前回のアートウォークでのパーフォーマンス「白い光」が想起される。7世紀の中頃、役行者が白い光に導かれて箕面山を訪れたという伝承をもとに演出されたそうだ。またある話では、役行者は「五色の彩雲」を求めて箕面山を訪れたともいわれている。彩雲とは雲に含まれる水滴がプリズムの役割をして、日光が回折することによって生じたものだ。
 グループ展PRISM2017では、「白い光」を五色に分光、いや七色に分光し、「七色の彩雲」を発生させる。アートウォーク大吉兆の前触れとなることを願って。


"The Surreal and The Existential"

「私、他者、世界、生 ―現実を超える現実―」

12月10日(土)〜12月27日(火)、水・金は休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティ:12月11日(日)15:00〜18:00

キュレーター:京谷裕彰
アーティスト:OKA 川崎瞳 松平莉奈 松元悠 百合野美沙子

京谷裕彰氏をキュレーターに迎え、絵画の企画展を開催します。
5人の女性アーティストが、それぞれの生の現実を異なる技法で描いています。

詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/260241011045078/
展覧会コンセプト
http://zatsuzatsukyoyasai.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html


2016 Autumn SAKURAIICHIBA COLLECTION

2016秋 桜井市場コレクション 桜井市場ファッションショー

10月9日(日)〜10月18日(火)12:00-18:00(水・金 休廊)

ファッションショー:10月9日(日)、10月16日(日) 14:00 16:00 各回定員30名、コンテンポラリーアートギャラリーZoneにて。
※ショーは各回1,000円(9日ショー使用小物プレゼント・16日素我螺部ダンスパフォーマンス)
※申込みはZoneまで。(メール、電話、facebookにて受け付けております。)


「桜井市場」は、築60年ほどの古寂びた木造の市場である。かつては多くのお客さんで賑わっていたそうだが、今は往時の面影はない。この市場の一角に、場違いのようにコンテンポラリーアートギャラリーZoneがある。
今回は、この市場の細長くウナギの寝床の様な通路をファッションショーでおなじみのランウエイに、ギャラリースペースを舞台に見立て、この全く異質の空間でのパフォーマンスを企画する。
アーティストの溝口亜紗氏をキューレーターに迎え、Zoneギャラリーとのコラボレーションでサイトスペシフィックなパフォーマンスを開催する。市場の店主や通行人を巻き込み、協働することでこれまでにない全く新しいパフォーマンスを企図している。
このパフォーマンスが桜井市場という「場」をいかに異化、非日常化できるか、ぜひご高覧いただきたい。
(中谷徹)


Misako Yurino Exhibition
百合野美沙子展「日々うつつ」
―心の底から日々浮かびあがる光景は、おどろおどろしく、不条理です。―

8月20日(土)〜9月3日(土)、12:00〜18:00(水・金休廊)

アーティストトーク&パーティー(カンパ制):8月21日(日)午後4時〜6時

アーティスト・ステートメント
私は自分の心の中の光景を絵に描いています。その光景は日ごろの生活の中で、ふと浮かびあがってきます。雨の日の傘立てを見た時、寺院の門を見た時、お風呂の浴槽を見た時、ありとあらゆる時、目の前にあるものをきっかけにして、愉快な光景が私の頭の中に広がります。
展覧会のタイトルである「うつつ」は、“現実”という意味がありますが、“幻と現実の間”という意味もあります。私の絵画はまるで幻視のようですが、それらはすべて現実をきっかけにしています。「うつつ」にはそのような思いを込めました。一見ありえないようなことも描いていますが、目に見えるものだけが現実ではありません。私たちの心の奥底には、不謹慎なイメージや、おどろおどろしい光景、不条理が存在しています。絵を通して、誰の心の中にもある意識に焦点を当てていきます。


百合野美沙子ウェブサイト:http://yurinom.com/


Asa Mizoguchi Exhibition
溝口亜紗個展「戯画 -18禁-」

7月9日(土)〜7月21日(木)、12:00〜18:00(水・金休廊)
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):7月18日(月)午後4時〜6時


アーティスト・ステートメント

幼少期から「アートは人の心に直接問い掛けることができる」と思い、現在まで油彩画を中心に制作を続けてきた。選ぶ題材は、俯瞰した街並みや、人間の欲望などを滑稽に描いた作品が多い。負の感情を描いた絵が、鑑賞者から「面白い」となぜか、思惑とは違う点を指摘される。それは沢山のモチーフや、カオスな場面から色々な面を、それぞれの人が読み取るからと思う。今回は、「戯画」ということに着目して展示・制作をした。飲食するはずの食べ物に人がいたり、グロテスクなもので、目を背けたくなるようなことも、鑑賞した人が知らず眼にしている。それは、絵の中で起きている出来事であるが、実際の現実社会でも隠れているだけで潜んでいる。人間も作品と同じく複雑で、誰にも言えない思いを個々に抱えて現代社会を生活している。アートはその琴線に触れ心を開放する手助けをしてくれる。

作品それぞれに、思いがあるが、個々の作品と鑑賞者が対話し自由に考えてもらいたい。笑い、悲しみ、自由に考える時間になればと思う。


Julian Rogers Exhibition
ジュリアン・ロジャーズ展「網膜への挑戦」
6月11日(土)〜6月23日(木)、12:00〜18:00(水・金休廊)


ロジャーズさんは、昨年Zoneのグループ展PRISMに出品されました。
また昨年、ロサンジェルスACMEギャラリーでの個展において全作品を完売するなど、新進気鋭のアーティストとして注目を集めています。
この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。


アーティスト・ステートメント

私が制作する絵画は、自然やその有様を観察し描く伝統的な静物画と考えられます。凸凹した岩肌に様々な果物を配置した静物画、そのテクスチャーや構図、熟達した描写力等々どれをとっても、まさに典型的な静物画といえるでしょう。

しかし、全体に画面が静物画にしては、驚くほど薄暗く処理されているので、観客は描かれているものが何か判然としないのです。写実的に描かれた絵画であるがゆえにかえって、確かめようとする気持ちが働き、それを抑えられなくなるのです。観客は、絵に目を調節させなければならなくなります。しかし、われわれの目は、薄明かりの中では明暗だけを認識しますが、ここではその代わりに観客は新しい色域を獲得することになります。淡い青色や灰色の色域から、黄や赤や橙などの色が見えてくるのです。だが、それらは紛れもなくただの青色であり灰色なのです。

このように、私の絵画の特徴を考えると、抽象画ともとらえられますが、あくまでも静物画として全く新しい領域を求めています。


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