Maca Matsu Solo Exhibition
魔可多宮ナツ 個展「言葉パニック」
5月19日(日)〜6月3日(月)、12:00〜18:00、木・金休廊
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):5月25日(土)午後3時〜6時

「言葉パニック」
言葉を紡ぎだす方法は本で覚えました。
社会生活が下手くそで、言葉のパニックに陥ることがあります。
絵を描くことによって、パニックから身を守っているのだと思います。
(魔可多宮ナツ)

魔可多宮ナツ(Maca Natsu) 
近年の展覧会
2018 「グループ展 PRISM 2018」コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪
2018 個展「妄想ファクトリー」Galeria Punto/兵庫
2018 個展「生存カテゴリー」コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪
2018 「お歳暮」ART HOUSE/大阪
2019 「DOTS 2019」Galeria Punto/兵庫
2012〜2019 「第2回〜第9回クロマニンゲン展」鹿児島市立美術館

案内に掲載の作品写真
「作夢(SAMU)」
キャンバス、アクリル絵具、水性チョーク


Group Exhibition, “PRISM 2019”

グループ展PRISM 2019 Vol.10
3月30日〈土〉〜4月14日(日)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月6日(土)15:00〜18:00
参加アーティスト(名字50音順):小野サボコ、志村陽子、ブライアン タッカー(Brian Tucker)、寺島みどり、キャズミア マシュランカ(Kazmier Maslanka)、南野馨、行千草

毎年、この時期になると気が焦る。Zone年初の展覧会、グループ展PRISMにまつわるエッセイを自分自身に課しているからだ。
展覧会の趣旨は、ギャラリー空間をプリズムに見立て、出品アーティスト7名の個性を分光し、より際立たせることにある。つまり、ギャラリー空間に7色の虹を架けようとする試みである。よって、文章を考える時いつも「7」という数字がキーワードになる。
今年で10回目になるが、そうそうネタが転がっている訳でもない。先ずは、自分の足元からと思い、つい最近上梓した「箕面の森アートウォーク2017」の作品集を手に取る。発刊までに一年余りを要したこの本には、とくに思い入れが深い。自画自賛ながらよく出来ている。しばらくページを繰り進めるうちに、実行委員の面々の写真が目に飛び込んできた。な、なんと7名いるではないか。2017年のアートウォークでは7名の実行委員が一つになり、悪天候にもかかわらず、箕面の山に大きな虹を架けたのだ。感謝。
どうやら「7」という数字は、Zoneに福をもたらすようだ。今年も、わずか16平米のギャラリーの空間に人種、年齢、性別、国籍、経験、メディアなどが異なるアーティストが、7色の大きな虹を架ける。アーティストだけでなく、訪れる人たちにも夢や希望、幸運をもたらすことができればと、期待を膨らませている。ひょとしたら、Zoneはパワースポットかも。
コンテンポラリーアートギャラリーZone代表 中谷 徹


NAKAMA, Yoichi Solo Exhibition ”r i c e fi e l d ”
仲摩 洋一展  - r i c e fi e l d –
水田、桜井市場、そしてZoneへ…
(水田を題材にギャラリーの壁面全体を覆い尽くす絵画空間を展開します。)

11月24(土)〜12月11日(火)、12:00〜18:00、木・金休廊 
アーティストトーク&パーティー:12月1日(土)、15:00〜18:00
 午後3時〜 アーティストトーク
 午後4時〜6時 パーティー(好きなおにぎりを持ち寄り)

アーティストステートメント
私はこれまで植物や花、水面や木漏れ日など自然の事象を絵画表現のテーマとして描いてきました。今回は水田を題材にギャラリーの壁面全体を覆い尽くす絵画空間を展開します。人間が穀物を栽培するために作った田にはたくさんの生物が生息しています。その歴史は古く、日本では弥生時代に始まったそうです。私が生まれ育った京都の実家の近くにも田圃があり、幼いころはカブトエビなどの小動物を捕まえて遊んだ記憶があります。
一方でギャラリーもまた人が生きるために必要な表現活動を発信するための人為的な装置です。昭和32年に創業したという昭和の面影を残す桜井市場の中にある風変わりな現代美術画廊「Zone」での個展も今回で3回目。今回の展示を通して新しい発見や気付きがあることを期待しています。

略歴
2002 年、京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
京都、大阪の現代美術画廊を中心に平面作品による発表を展開。
京展2014 入選、Young Creators Award 2015松谷武判審査員賞・坂上義太郎審査員賞
葛城発信アートFAIR2017 作家部門優秀賞
gallerism 2018 in 中津(コンテンポラリーアートギャラリー Zone)
第45 回現代美術- 茨木2018 展「ナリユクスガタ」特集作家

アーティストのウェブサイト: https://youichinakama.jimdo.com/

*掲載の写真は、本展のテーマを表すイメージです。


YURINO, Misako Solo Exhibition, ”Reason for Eccentricity”
百合野美沙子 個展「奇行の理由」

コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、百合野美沙子個展「奇行の理由」を開催いたします。
百合野さんは、中学の美術教師という職業柄、思春期の生徒たちの不条理で非論理的な言動を目の当たりにすることがよくあるそうです。彼らの、ある意味常軌を逸した行動や発言を「心の原初の叫び」と捉え、その力を持ってして自らの無意識の領域に追いやられた過去の思念や視覚の残滓を「意識」の表舞台に表出させ具現化しています。
この「意識」に描出された非日常の光景を是非、この機会にご高覧くださいますようお願い申し上げます。

9月8(土)〜24日(月・祝)、12:00〜18:00、木・金休廊 
*20日は木曜日ですがオープンいたします。
*22日(土)〜24日(月・祝)の3日間、百合野美沙子さんが在廊され、オープンいたします。

アーティストトーク・音読ライブ・パーティー:
9月9日(日)14:00〜 アーティストトーク
15:00〜 安藝悟の音読(投げ銭)
16:00〜 パーティー(カンパ制)

アーティスト ステートメント
私は自分の心の中の光景を絵に描いています。その光景は、自分の中に溜め込み続けた記憶に影響を受けて現れます。幼少か、もっと以前、私が私ではない何かだった頃の記憶か。
最近は、仕事柄、12歳から15歳までの生徒と非常に多大な時間を共有します。子どもから大人になりゆく彼らの中には、純粋であるからなのか、不条理で非論理的な考えが確実に存在し、それを行動に起こしたり、知らずに言葉にしたりしています。大人から見たそれらは、一見でたらめに見えますが、それは確かに現実であり、より生に近い原始的な何かなのです。生徒たちから見聞きした行動や言葉を頼りに、自分の中に浮かび上がる光景を描きます。
(百合野美沙子)


*案内に掲載の作品
 「朝顔の降る朝」 パネルに綿布、アクリル絵具 162cm×130cm



Maca Matsu Solo Exhibition “Survival Category”
魔可多宮ナツ個展 「生存カテゴリー」

コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、魔可多宮ナツ個展 「生存カテゴリー」を開催いたします。
魔可さんは、自身が安心して生存できる宇宙を自らの手で紡ぎ出します。その宇宙空間から自分自身を垣間見ながら、自分が何者なのか問いかけています。その宇宙での生存競争に打ち勝つために、必死に妄想を巡らせます。自ら創出した宇宙に生き、戦い、遊ぶ「宇宙人」なのです。宇宙人が描く世界を是非ご高覧ください。

6月30日(土)〜7月17日(火)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):7月14日(土)15:00〜18:00
*7月7日(土)に予定しておりましたアーティストトーク&パーティーは、大雨による交通機関等の状況により延期し、7月14日(土)午後3時〜6時に開催いたします。

生存カテゴリー
魔可が生きて行ける、生存出来るカテゴリーという意味です。
カテゴリーに縛られたくない、でも縛られている…
自分のカテゴリーの中でないと、生きて行けないし、生存出来ないのです。
生存カテゴリーの中の世界で、魔可は宇宙人であったり、幻であったり、妄想であったりして生きている。

魔可多宮ナツ(Maca Natsu)
2010 「涙が絡みあう時 宇宙と異型2人展」 Studio Piece Dance 大阪
2012・2013 「夏色の目眩展」 art labo Noct 東京
2012〜2018 「第2回〜第8回クロマニンゲン展」 鹿児島市立美術館
2017 「世界民族祭アートエキシビジョン」 紀美野町文化センター 和歌山
2018 「グループ展 PRISM 2018」 コンテンポラリーアートギャラリーZone 大阪
2018 「妄想ファクトリー」 Galeria Punto 兵庫

*案内に掲載の作品は、
「ZOMBIE」2018年 
F8 キャンバス、アクリル絵具、ヘアカラー剤、ゴム手袋 


Group Exhibition, “PRISM 2018”

グループ展 PRISM 2018 (vol. 9)
20018年3月31日(土)〜4月15日(日)、木金休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月7日(土)午後3時〜6時
参加アーティスト:一色智登世、渋谷信之、中島順子、中屋敷智生、早崎雅巳、魔可多宮ナツ、ディーン ラモス

英語にrainbow chaser という言葉がある。一般的に理想を実現するために努力している人のことを指す。一言で「夢追い人」とも訳されている。アーティストもまたrainbow chaserではないだろうか。自ら理想の美術の在り方を求めて日々切磋琢磨している。グループ展PRISMでは、例年7人のアーティストを迎えている。「プリズム」であるZoneの空間でそれぞれのアーティストの在り方を分光し大きな虹を架けるのだ。虹の根元に理想の美術を見出すことを願って。

*左の画像の「アーティストトーク&パーティー」の曜日に誤りがあります。
正しくは土曜日です。よろしくお願いいたします。


Ippey Nakajima Exhibition & Live Drawing
中島一平 Live drawing ここからの交信

コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、「中島一平 Live Drawing ここからの交信」を開催いたします。
中島さんは、桜井市場という「場」に魅了され、創作意欲を掻き立てられたと言います。自らの身をもって「場」と対峙し、問いかけ、表現の糸口を見出そうとしています。この「場」との交信で中島さんは何を得、何を描こうとしているのでしょうか。新しい表現の立会人となって頂ければ幸いです。

11月19日(日)〜12月3日(日)、12:00〜18:00(最終日は16:00まで)、木・金は休廊 *休廊日が変わりましたので、ご注意ください。

11月19日(日)午後1時〜6時:オープニングイベント
 ・ライブ ドローイング:午後1時〜2時(準備:12時〜)
 ・アーティストトーク:午後3時〜4時
 ・パーティー(カンパ制):午後4時半〜6時 

アーティスト ステートメント
なぜこの場所で絵を描きたくなったのだろう?この場所には失われていった様々な記憶があるからだろうか、あるいは私の作品が必要としている何かの要素がありそうだからだろうか、、、それを確かめたく、ライブ・ドローイングをさせていだだくことになった。アトリエでの作品とはまた異なる絵ができることだろう。絵画制作は、細心の注意を払いながらも大いなる未知数の中に置いておきたいと思っている。失敗してしまうかもわからない。でもその現場から何か新しい力がもらえれば嬉しい。

中島一平 (Nakajima Ippey)
1980年代から色彩的な抽象絵画の可能性を探求する制作活動を展開。第2回吉原治良賞展でグランプリを始め、日本国際美術展で兵庫県立美術館賞などを受賞。大阪、京都、神戸、東京などで個展を開催の他、韓国、フランス、アメリカなど海外でも作品を発表。


Minoh no Mori Artwalk 2017

箕面の森アートウォーク2017

会期:2017 年10 月11 日(水)〜 21 日(土)

テーマ・コンセプト:
「古の箕面が映ろう造形(かたち)」

箕面の森には、飛鳥時代から綿々と続く歴史がある。先人と今を生きるアーティストが、長い歴史に支えられた人間と自然の豊かな関係の痕跡を遡行し、この緑豊かな森の中で協働する。
2017年の秋、来し方に思いを馳せれば、箕面の森に時空を超えた壮大な浪漫が生まれる。

参加アーティスト:
一色智登世、岡本光博、木村奈央、小泉光子、佐久間新、素我螺部(スカラベ)、瀧弘子、橋本修一、松山淳、南野馨

プロジェクト:
今井祝雄(ヴォワイヤン後見人)、仲摩洋一

主 催:箕面の森アートウォーク実行委員会 
プロデュース:コンテンポラリーアートギャラリーZone
後 援:大阪府、箕面市、箕面市観光協会
協 力:箕面公園管理事務所、大江戸温泉物語 箕面観光ホテル・箕面スパーガーデン、KAJIKASOU、賃貸住宅サービス、紅葉
助成:大乗弘照箕面芸術文化振興基金

公式ホームページ
http://www.artwalk.tank.jp/

facebook
https://www.facebook.com/MinohnoMoriArtWalk2017/


Shuichi Hashimoto Exhibition - Landscapre in the Memory

アメリカ、カリフォルニア州 サンディエゴにある日本庭園ギャラリーとZoneの共同企画です。

橋本修一展「記憶の中の風景」
Shuichi Hashimoto - Landscapre in the Memory

小さな記念切手の中に閉じ込められた雄大な風景。
旅先で買った絵はがきの中の通俗的な観光地の風景。
観光ポスターに描かれた簡略化させた風景や魅惑の写真。
科学雑誌に描かれた夢をかき立てる空想世界の風景。
グラフィックの中の風景を通して、夢が広がっていく。
そんな風景の記憶を求めて、旅や散歩や山歩きをこよなく愛する。
大自然の中、街の中、空気(雲)と光を纏った風景は、さらに私の想像力を刺激する。
風景は美しく、カッコよく、そして神秘的だ。だから私は風景が好きだ。
(橋本修一)

8月3日(木)〜10月29日(日)、10:00〜19:00
日本友好庭園・展示の家(バルボアパーク内)
Thu, Aug 3, 2017, 10:00am – Sun, Oct 29, 2017, 7:00pm
Japanese Friendship Garden
2215 Pan American Road East, San Diego, CA, 92101, United States

http://www.niwa.org/exhibits-list/hashimoto

http://www.catbox-x.com/


Naomi Mimata Exhibition, "Innocence regained"
三又尚美展【Innocence regained〜虹を纏いたかった女の話】


6月25日(日)〜7月8日(土)、12:00〜18:00(水・金休廊)

アーティストトーク&オープニングパーティー(カンパ制):6月25日(日)午後4時〜6時


アーティストステートメント

無邪気な魂に触れた日から 虹があたしにうまれたんだ
あたしから溢れる虹が傷みを絡みとり この殻を壊してく
あたしには次の世界が見える
あたしは幻なんか追いかけない
コレはあたしの満杯の命の話

私のダンボール人形は、私の中に今ある感覚、常駐している感覚、瞬間に生じた感覚、過去のある時期に自分と共にあった感覚など、自分の身体の中にある感覚を立体として視覚化したものです。自分を内側からなぞった自分そのものと言えます。
彼女たちを客観視することは、その感覚を自分から切り離すような、又は克服するような体験であり、自分の内側の変化や成長へのきっかけになると感じています。


Group Exhibition, “PRISM 2017”

グループ展PRISM 2017

3月25日(土)4月6日(木)、12:00〜18:00、水・金は休廊
アーティストトーク&パーティー(カンパ制):4月2日(日) 午後3時〜6時

参加アーティスト:今井友恵、アナ・オケイン、篠裕子、嶋田ケンジ、竹中大悟、レスリー・ニモア、藤飯千尋

 
 コンテンポラリーアートギャラリーZoneでは、例年、3月の末から4月の頭にかけて、年初の展覧会を開催する。それがグループ展PRISMだ。
 プリズムとは、言うまでもなくガラスで出来た三角柱のことだが、様々な波長の光を含んだ白色光を分光し多様なスペクトルに分ける働きがある。本展では、プリズムによって映し出される7色(便宜的に虹色)にちなんで7名のアーティストを招待する。 この展覧会は、プリズムとしてのZoneが、「白色光」でもあるホワイトキューブの空間にそれぞれのアーティストのスペクトルを映し出すのを目的としている。それが、本来の展覧会名の命名趣旨でもある。
 今年は、アートウォークの開催年にも当たるが、「白色光」といえば前回のアートウォークでのパーフォーマンス「白い光」が想起される。7世紀の中頃、役行者が白い光に導かれて箕面山を訪れたという伝承をもとに演出されたそうだ。またある話では、役行者は「五色の彩雲」を求めて箕面山を訪れたともいわれている。彩雲とは雲に含まれる水滴がプリズムの役割をして、日光が回折することによって生じたものだ。
 グループ展PRISM2017では、「白い光」を五色に分光、いや七色に分光し、「七色の彩雲」を発生させる。アートウォーク大吉兆の前触れとなることを願って。


"The Surreal and The Existential"

「私、他者、世界、生 ―現実を超える現実―」

12月10日(土)〜12月27日(火)、水・金は休廊、12:00〜18:00
アーティストトーク&パーティ:12月11日(日)15:00〜18:00

キュレーター:京谷裕彰
アーティスト:OKA 川崎瞳 松平莉奈 松元悠 百合野美沙子

京谷裕彰氏をキュレーターに迎え、絵画の企画展を開催します。
5人の女性アーティストが、それぞれの生の現実を異なる技法で描いています。

詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/260241011045078/
展覧会コンセプト
http://zatsuzatsukyoyasai.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html


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