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テーマ:時空を翔る龍神の夢を大滝に見る ー水の形、時の形、命の形ー

 箕面川に沿って大滝へと走る滝道は1400年もの昔、役行者や唐人が訪れた古道である。古来から、水の神、弁才天、その化身でもある白龍神が、箕面大滝に鎮まる。
 2023年秋、森が緋色に染まる時、滝道に今を生きる美の強者どもが集い、龍神を召喚する。  大滝へ続く滝道の来し方に思いを馳せ、古今の美の息吹を蘇らせる。大滝は異界へのみちしるべ。

テーマ俳句:悠久の時を流れて秋の瀧 梶山尚星

箕面の森アートウォークについて

 箕面は、古くから大滝と紅葉で知られ、年間200万人もの人々が訪れる北摂屈指の観光地です。
 アートウォークが開かれる滝道には、1350年もの長い歴史があります。古くは、658年、役行者が大滝のもとで修行をしたと言われています。以来、滝道は人々の往来が頻繁にあり、また、西江寺、瀧安寺など歴史的な建造物もあり、もはや箕面はまったくの原生的自然ではなくなっています。人間の営為が加わった自然なのです。つまり、文化的、歴史的な意味を担った自然(二次的自然)と言えます。
 そうした長い歴史に支えられた、人間と自然の豊かな関係において拓かれた滝道に美術作品を設置することは、美術の視点においても、観光の視点においても意義のあることです。
 本イベントでは、関西を中心に活躍している現代アーティストを招待し、箕面の自然・歴史的建造物・史話・施設などをテーマにしたサイトスペシフィックなアート作品を阪急箕面駅から大滝に至る滝道沿いやその周辺の施設や店舗などに、設置します。また、サイトスペシフィックなパフォーマンスも企画しています。
 サイトスペシフィックアートは、文字通り設置される環境や文化、歴史そしてそこに関わる地域の人々の生活を反映した作品を指します。その地域の人々の生活に密着し、現代アートの仕掛けによって来訪者(観光客・観客)が箕面の歴史、文化(風土)とかかわり、風景の再発見に繋がる、そういったアートイベントを企図しています。
                                       中谷 徹 箕面の森アートウォーク プロデューサー







箕面の森アートウォークロゴマークについて

光の三原色から変化させた、それぞれの色に意味を持たせました。
赤=アーティスト、緑=場(箕面の地)、青=コミュニティー、また、それと同時に、箕面の森を三次元的にも表したデザインになっています。
 赤=紅葉の箕面、緑=新緑の箕面、そして青=渓谷から仰ぎ、木々の隙間から見える青い空と、流れ(落ち)る水(=滝)です。アーティスト(赤)×箕面の地(緑)×コミュニティー(青)、この三つが交差する(交わる)「箕面の森アートウォーク」。
 それぞれの色が影響し合い別の色が生まれ、すべてが重なる真ん中の白。そこには、どんな色が生まれるのか? その場で目撃していただきたい。 デザイン:わにぶちみき、橋本修一




主催:箕面の森アートウォーク実行委員会
後援:大阪府、箕面市、箕面市教育委員会、公益財団法人 箕面市メイプル文化財団
協力:箕面山瀧安寺、聖天宮西江寺、箕面公園管理事務所、EIDAIホールディングス
助成:大乗弘照箕面芸術文化振興基金(申請中)
プロデュース:中谷徹、中谷雅代(コンテンポラリーアートギャラリー




●コンセプトイメージビジュアル&リーフレット編集デザイン: 橋本 修一 ●テーマ俳句: 梶山尚星 ●翻訳:中谷徹 ●翻訳協力:Vallo Riberto
  箕面の森アートウォーク実行委員会連絡先
コンテンポラリーアートギャラリーZone内
〒562-0043 大阪府箕面市桜井2-10-5<阪急桜井市場> Phone 080-3106-3177
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コンテンポラリーアートギャラリー
コンテンポラリーアートギャラリーZoneは、桜井市場の中にあります。
 通路に面する壁が無いので、お買い物やカフェの利用で通りかかったお客様も自由に鑑賞されています。生活空間とアート空間の境界線が無く、現代アートをより身近に感じることができるギャラリーです。
 絵画、立体、インスタレーション、パーフォーマンスなど、ジャンルを問わず、私たちの眼にかなった作品を紹介しています。
 また、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにも拠点を持ち、日本のアートを紹介しています。