展示のご案内とお知らせ


「ジャパネスク2023」
日本をテーマにした作品の展示とワークショップを開催します。

3月26日(日)〜4月5日(水)、木金休廊、12:00〜18:00(最終日は〜17:00)

<参加アーティスト>
香織り、栗本夏樹、菅原奈津、中島りえ子、中谷徹、西澤エミコ、橋本修一&あやめ、松山淳、宮崎えいじ、吉田泰昌

<ワークショップ>
「自分で作る漆石作品」 講師:栗本夏樹
4月1日(土)13時〜14時30分
参加費4000円  定員:5名(申込み先着順)
木製の台に自分で選んだ漆石を貼ってオリジナル作品を作ります。


「NATURAL」
トライアングルギャラリーでは自然をテーマにした展覧会を開催します。

2月19日(日)〜3月1日(水)、木金休廊、12:00〜18:00(最終日は〜17:00)

参加アーティスト
小田かおり、國賀史子、城野良一、関明美、田中佐弥、トモ. MORIKAWA、中村えい子、西尾苑恵、のらこ、橋本修一、魔可多宮ナツ、目黒郁朗、THINQ. MANIA 中木真希


城野良一展「花写真 〜神秘と癒し〜」
12月17日(土)〜12月28日(水)、12:00から18:00、木金休廊

〜ツインソウル〜
「また来年一緒に咲こうね」岩の上に落ちた二輪のツツジの花がそんな言葉を交わしている様な気がした。
たとえ散り落ちても、この二輪のツツジの花の魂はひとつなんだな…そんな思いを巡らせながら、カメラのシャッターを切った。
(城野良一)


橋本修一写真展「マジカル豊中ツアー」
11月26日(土)〜12月7日(水)、12:00〜18:00、木金休廊
*作品集「マジカル豊中ツアー」もお楽しみに!

 テレビ局や雑誌、マスコミや旅行会社に仕掛けられた情報の中の観光スポットを旅するのではなく、自身で独自の観光場所を作りながら、私が日々慣れ親しんだ風景、豊中の街を歩いてみたいと思った。
 どうせなら、レンズの焦点距離のマジックとパーソナルコンピュータの魔法を使って、これまでの山や旅で培った風景の記憶を織り交ぜれば、見慣れた日常の風景が私だけの新しい絶景になるかもしれない? そんな誘惑にかられた。
(橋本修一)


岸本延子 絵画展「記憶の果て」
2022年10月15日(土)〜10月26日(水)、12:00~18:00、木・金休廊

シンガーソングライター、写真家でもある岸本延子が初の個展を開く。「過去」「未来」そして今という何ものにも変えられない瞬間を色と形で表現する。

ミニライブ:10月23日(日)14:00~15:00、〚B&B umění 音楽の宿〛(桜井市場内)にて

https://sunshinecityrecords.amebaownd.com/posts/37975747?categoryIds=4994147


「奇想のいきもの」展 
トライアングルギャラリーでは、9月24日より、「奇想のいきもの」展を開催します。

「奇想のいきもの」展
アーティストが想像したいきものは、想像を超えたアートになる!
9月24日(土)〜10月5日(水)、木・金休廊、12:00〜18:00(最終日〜17:00)

参加アーティスト
ATU、荒木晋太郎、柏木キヨヒロ、坂本実十里、徳重匡美、中瀬かおり、長野久人、タケモリチエコ、西澤エミコ、魔可多宮ナツ、ミズタニカエコ、モリン児


「植物のチカラ」展

トライアングルギャラリーでは、8月28日より、「植物のチカラ」展を開催します。

「植物のチカラ」展
8月28日(日)〜9月11日(日)、木金休廊、12:00〜18:00(最終日は〜17:00)

植物をテーマやモチーフにした作品、植物柄や植物の素材を使った作品…絵画、立体、写真、服、工芸…さまざまなジャンルの作品が集まりました!


「沼とカエル、ときどき、キノコ」展 

トライアングルギャラリーでは、7月24日(日)より、「沼とカエル、ときどき、キノコ」展を開催します。

ギャラリーの中に沼が出現。沼は湿り気と共に生き物のいぶきを与えました。その空間の中でカエルとキノコが現れ始めます。
空間プロデュース:フルタミチエ×モリン児

「沼とカエル、ときどき、キノコ」展 
7月24日(日)〜8月7日(日)、木金休廊、12:00〜18:00(最終日は〜17:00)

参加アーティスト:
オカジマヨシコ、オツケロン/かえるまみれ、神谷利男、坂本実十里、ジャコウネコ、高階麻美、タケモリチエコ、たねいねりえこ、フルタミチエ、RAQEL、39glasswork


みんなの写真展「日々色々のワンダーランド」
トライアングルギャラリーでは、6月26日より、みんなの写真展「日々色々のワンダーランド」を開催します。

みんなの写真展「日々色々のワンダーランド」
6月26日(日)〜7月10日(日)、木・金休廊、12:00〜18:00(最終日〜17:00)

レンズを通して眺めると、見慣れたはずの日常の中に不思議の国が見えてくる。
それは新しい物語や神話の誕生でもあり、イマジネーションの世界旅行かもしれない。
そんな日々の散歩や日常のさりげない営みの中から生まれた写真を募集します。
だれでも気軽に参加して頂ける、みんなの写真展です。

参加アーティスト:エイミー・ホンダ、岸本延子、酒井エル、関明美、城野良一、照屋夏樹、中谷徹、橋本あやめ、橋本修一、魔可多宮ナツ


「LIFE+ART」展 
美しい! 楽しい! おもしろい! そんなアートを生活にプラスして、ワクワクな毎日を過ごしましょう!

5月22日(日)〜6月5日(日)、木・金休廊、12:00〜18:00(最終日〜17:00)

参加アーティスト:オカジマヨシコ、小田桐真由美、小泉光子、佐々木真理、城野真由、多田暁子、西尾苑恵、西澤エミコ、フルタミチエ、魔可多宮ナツ


「三毛乱∅:ミケランジェロ ハマ×マカ」

〜浜本隆司と魔可多宮ナツの遊星異次元トランスコラボ〜
4月23日(土)〜5月8日(日)、12:00〜18:00、木金休廊(4月29日はオープン)
☆会期中は来廊の方とハマかマカとの絵コラボが楽しめるイベントがあります。(有料)


「ジャパネスク展 2022」

日本固有の素材や画材、日本風のテーマを扱った作品の展示とワークショップを開催します。

3月20日(日)〜 4月3日(日)、12:00〜18:00、木・金 休廊
参加アーティスト:オカジマヨシコ、小田桐真由美、栗本夏樹、佐々木真理、菅原奈津、田中佐弥、中谷徹、橋本修一+橋本あやめ、宮崎えいじ

<ワークショップ>
「染めることを楽しみましょう!」3月22日(火)・23日(水)、両日とも14時〜16時
ステキなレースのハンカチを、輪ゴムや板切れで、染まらない所を作って、植物染料に浸して、出てくる色や模様を楽しみましょう。
自然からの色素を、アルミ、鉄などの媒染で、発色定着させ、いろんな色が楽しめます。
奥深いものですが、今回は用意したもので、限りはあります。

定員:各日4名(申込み先着順)
参加費:3000円(材料費込み)
講師:小田桐真由美


「漆石アクセサリー作り」3月27日(日)、13時〜15時
石に漆を塗る体験ができます。漆が乾燥後、ペンダント又はブローチに仕立てた完成品を郵送でお届けします。

定員:6名(申込み先着順)
参加費:3000円(材料費込み)
講師:栗本夏樹


「胡粉(ごふん)で描く」3月28日(月)、13時半〜16時半
日本画の基本的な白い絵の具"胡粉"を用いて、ハガキサイズの和紙に絵を描きます。

定員:5名(申込み先着順)
参加費:4000円(材料費込み)  
講師:菅原奈津


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