―その記憶と記録― ■ 周縁としての箕面と箕面の森アートウォーク/室井 絵里(フリーランスキュレーター・美術評論) ■ 岡本作品について重本氏と中谷との往復書簡 ■ 作品展示: 浅田雅子、岡本光博、郡裕美、小松原智史、高田雄平、田中広幸、長野久人+藤田俊、浜本隆司、ヒロ忠之、藤飯千尋、松山淳、南野馨、山口良臣 ■ パフォーマンス: 吉岡邑玲 ■ プロジェクト: 今井祝雄、橋本修一 ■ 会 場: 聖天宮 西江寺、梅屋敷、箕面山 瀧安寺、琴の家、大滝前(滝前ギャラリー)
・発行制作:コンテンポラリーアートギャラリーZone(中谷徹、中谷雅代) ・デザイン:橋本修一(CATBOX-X) ・写 真:南野馨、橋本修一、他 ・翻 訳:中谷徹 ・翻訳協力:Vallo Riberto、John Dillemuth
・A4サイズ36ページ 中綴判 販売価格1,000円 ・英訳完全版 A4サイズ40ページ 平綴判 販売価格1,500円 コンテンポラリーアートギャラリーZoneにてお求めください。
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「箕面の森アートウォーク2023 記録集」が完成しました!
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「箕面の森アートウォーク2023 記録集」 ・展示作品、パフォーマンス、プロジェクトの記録を美しい写真で紹介。 ・室井絵里さんによる評論「周縁としての箕面と箕面の森アートウォーク」を掲載。 ・デザイン:橋本修一 ・英語翻訳、A4版、34ページ ・1000円 コンテンポラリーアートギャラリーZoneにて販売いたします。
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魔可多宮ナツ 写真集「迷子散歩」 ・写真と言葉 : 魔可多宮ナツ ・デザイン、編集:橋本修一 ・A5サイズ、45ページ ・1800円(限定30冊)
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・展示作品とパフォーマンスの記録を美しい写真で紹介。 ・京谷裕彰氏による批評「山の聖性と芸術の霊性」を掲載。 ・デザイン:橋本修一 ・英語翻訳、A4版、40ページ ・1000円 コンテンポラリーアートギャラリーZoneにて販売いたします。
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魔可多宮ナツ「主人公たち」シリーズ デジタルオンデマンドプリント限定販売
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3種類 各10枚限定 サイン入り B4サイズ 簡易フレーム入り 1枚4000円 3枚組10,000円 展覧会の会期中に、ギャラリーにてお問い合わせください。
<アーティスト ステートメント> 生きるもの達は全て大切な生命の重さがあると思います。 そこで、動物を主人公として描くことにより、魂を与え語ってもらおうと思いました。 弱肉強食の世の中と言っても、弱者も強者も同じ地球に生きる生命です。 この絵の中で、生きもの達が共同作業をしている様を表現しています。 生きるのは大変だったりしますが、互いに助け合うことができるということを伝えたいのです。
<アーティスト プロフィール> 最近、独り暮らしを始めて、様々な方にお世話になっています そこで、魔可は感情をコントロール出来ないということに気付かされました 怒ると声を荒げ、威嚇し、壁をパンチしたり、まるで怯える動物みたいです そんな感じで動物と重ね合わせてしまった、ぼくが居ます 自然に生きる動物は、ぼくの内面をさらけ出してくれる存在なのです
近年の主な展覧会 2012〜2020 「第2回〜第10回クロマニンゲン展」 鹿児島市立美術館 2018 「グループ展 PRISM 2018」 コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪 2018 個展「妄想ファクトリー」 Galeria Punto/兵庫 2018 個展「生存カテゴリー」 コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪 2019 個展「言葉パニック」 コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪 2019 「弁財天」展 コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪 2019・2020・2021 「DOTS」 Galeria Punto/兵庫 2020 12/10〜2021 3/31 「第11回クロマニンゲン展」 webで開催 2021 武永リヨ×魔可ナツ2人展「トクトクトク」 art lab Melt Meri/東京 2021 個展「生きとし生けるぼくたち」 コンテンポラリーアートギャラリーZone/大阪
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魔可多宮ナツ作品集「Maca Story Box」
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サイズ 150mm×150 36ページ 1600円
サイン入りを限定販売中。 展覧会の会期中に、ギャラリーにてお問い合わせください。
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